「社内ですぐに戦力となる人財を育成する研修を行いたい」…しかし、各社によって課題や目的は様々です。
また、研修後、すぐに使える力を身に着けるためには、普段の業務の場面を想定した演習が効果的であるといえます。
JTPのオーダーメイド研修は、各社のニーズに応じて、最適な研修のご提案や、テキスト・演習課題の制作を通し、
課題解決の実現を支援します。
研修の効果を高めるために、結果の把握と分析は重要な役割を担っています。一社向け研修の計画や効果測定を行うために、企業それぞれに必要なアセスメントを制作し、実施します。
社員の弱点や傾向を把握することで、必要な研修内容を把握し、選択することができます。
実際に研修を行ってどのような効果が表れたのか、克服できなかった弱点はないか、確認することができます。
研修で学びきれなかったポイントを把握することで、フォローアップ計画に活用でき、研修の効果をさらに高めることができます。
研修前や後にアンケートを行うことで、研修一回の効果を高めることができます。
オーダーメイド研修後の効果測定で、次のフォローアップをより有意義なものにします。
受講者の声を聞くことで、業務に結びつけた研修の振り返りや、今後の対策を検討します。
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この導入の流れは、一例となります。お客様の課題に応じて、必要な内容を実施します。
RFPを読み解き、ヒアリング・提案書作成・プレゼンテーションを実践型で体験できる「ソリューション提案研修」。研修の効果を最大化するため、社内で成果を共有しフォローしあう仕組みを、3年間にわたりお客様と共に構築しました。
その結果、「ソリューション提案」に対する姿勢と意識が定着し、研修の成果を社員間で意識し、高め合う文化が社内に生まれました。
研修について詳しくクラウドの需要に伴い、環境構築前の上流工程へのニーズが高まっている一方で、「要件定義」や「設計」に関する研修は、アプリケーション開発の場面を想定されていたものがほとんどでした。そこで、お客様と相談を重ね、インフラ構築の場面を想定した研修コンテンツをJTPが開発しました。
現場ですぐに使えるスキルが定着し、社内に上流工程のスキルを持ったエンジニアが増やすことができました。
研修について詳しくIT初心者に対し、ITスキルアセスメント「GAIT」を組み合わせた研修を実施しました。
GAIT → GAIT対応の7分野の研修 → GAIT の順で行うプログラムによって、弱点把握→弱点補強→効果測定の流れを効率的に実現することができ、短期間で、ITエンジニアに必要な知識の基礎を習得することができました。
営業向けCRMシステム入れ替えに伴い、システムの使用方法と新しい業務フローを、日本全国の拠点の営業社員に定着させるため、ユーザマニュアル・e-Learning制作、研修計画を立案し、全国各地でトレーニングを実施しました。
また、研修実施中の質問内容をFAQとして集約し、質問が集中した部分に対して効率的なフォローアップを実施することで、システムの利用定着を継続的に支援しました。
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