1. 行動特性(コンピテンシー)
・人間力総合View(5つの大項目)
人間力の基礎的な力と、
総合的な力を全体バランスの中で評価
・ビジネスView(23のコンピテンシー)
ビジネス能力の指標から見た偏差値・グラフ
2. 適性・資質
人間の本質を長所と短所の両面から16の軸で分析表示
3. 適職分析
適職を8つの職種で分析
人財分析 個人カルテ 【パーソナル・アジェンダ®】は、個人個人がどのような行動特性や資質を持っているのかを表す「ヒューマンスキル」を可視化するアセスメントです。 顕在化しているビジネス/ヒューマンスキルや行動特性の他、潜在的な考え方や適性、資質を測ることができ、 身に着けた技術や業務上のスキルを、さらにビジネスパーソンとして活かすための強化ポイントを見ることができます。 また、その他にも、配置や採用、人事リスクの発見などの場面など、さまざまなシーンで活用ができます。
2部構成になっており、それぞれ1回ずつ受診できます。1回実施して終了した場合、再度受診はできません。
単一回答/複数回答
合計317問 ・NET*ASK 144問(制限時間 24分) ・人間力診断 173問 (【一部】制限時間 32分【二部】制限時間 23分 計55分)
平均所要時間: 約10+40分(制限時間 24分+55分)
日本語
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指定された「受診開始日」から2週間以内に受診してください。
個人カルテは、システムからダウンロード可能
個人個人のスキルや行動特性を知ることで、効果的な育成計画を作ることができます。また、ハイパフォーマンスを出している人財の傾向を把握することで、他の人財の育成計画の参考にすることも可能です。
採用の際に、自己申告による経歴、資格だけではなく、適性・資質を見極め自社に合った人材を見つけることができます。また、行動特性や傾向を把握することで、離職の兆候を発見し、対策を行うことが可能です。
社員の特性を知ることで、個性を活かし、モチベーションを上げる配置やチーム作りが可能です。また、プロジェクトマネージャやメンバーの選定の際に、行動特性を参考にすることで、円滑で生産性の高いチーム編成を行うことができます。
行動特性やリーダータイプをもとに、次の幹部候補やマネージャ候補の選抜に活用。 また、評価面談を、スコアレポートをもとに実施することで、 的確な目標設定が可能です。
人財分析 個人カルテ 【パーソナル・アジェンダ®】では、診断結果に応じて、最適なコースを提案。 JTPでは、対応コースのほか、エンジニアが現場で求められるスキルを鍛える一社向け研修など、 各種コースを取り揃えています。
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